2009年08月20日
奈良井川水系釣行7日目
さてさて、自宅の裏を流れる奈良井川ですが、手軽に行けるせいかついついカメラを
忘れてさらにレポートも忘れ7日目からのレポートになります。
といっても出張&増水で例年に比べれて半分位しか釣りをしていませんが・・・
今回は以前から気になる流れだったのだが、新しい橋の敷設のため、ずっと工事中
だった区間の少し上流へ入渓。
期待しつつ釣り上がるが、反応が無い・・・
たまにフライを突付く様なチビヤマメっぽい反応があるのみで、予定していた脱渓
点のプールまで来てしまう。
少し休憩をしつつ川面を見ていると、チビヤマメのスプラッシュライズが数回。
あたりも暗くなってきたので痺れを切らして対岸のブッシュ脇にフライを流してみ
るとやっと出た。

23cmのタナビラ
木曽ではアマゴはもちろん、ヤマメもタナビラと呼びます。
特にこの辺りでは昔から幅広のタナビラが釣れるのです。
更に少し上流のブッシュ脇で同じようなサイズを追加。

パーマークはずいぶんと違うが、こちらも幅広。
あたりも随分暗くなってしまったので、写真はもう限界に。
この後、21cm1匹と10cmを1匹追加して納竿。
本日の結果、5回出て4匹でした。
忘れてさらにレポートも忘れ7日目からのレポートになります。
といっても出張&増水で例年に比べれて半分位しか釣りをしていませんが・・・
今回は以前から気になる流れだったのだが、新しい橋の敷設のため、ずっと工事中
だった区間の少し上流へ入渓。
期待しつつ釣り上がるが、反応が無い・・・
たまにフライを突付く様なチビヤマメっぽい反応があるのみで、予定していた脱渓
点のプールまで来てしまう。
少し休憩をしつつ川面を見ていると、チビヤマメのスプラッシュライズが数回。
あたりも暗くなってきたので痺れを切らして対岸のブッシュ脇にフライを流してみ
るとやっと出た。

23cmのタナビラ
木曽ではアマゴはもちろん、ヤマメもタナビラと呼びます。
特にこの辺りでは昔から幅広のタナビラが釣れるのです。
更に少し上流のブッシュ脇で同じようなサイズを追加。

パーマークはずいぶんと違うが、こちらも幅広。
あたりも随分暗くなってしまったので、写真はもう限界に。
この後、21cm1匹と10cmを1匹追加して納竿。
本日の結果、5回出て4匹でした。